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がん治療薬「オプジーボ」が来年度から値下げします

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img_main_1※画像は「オプジーボ」公式サイトから→https://www.opdivo.jp/contents/product/

 

 

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高額な薬価が問題となっているがん治療薬「オプジーボ」が9日、
政府から来年度、値下げする幅を当初の方針の最大25%から拡大して
最大50%まで引き下げる調整に入ったと発表がありました。
今月開かれる厚生労働相の中央社会保険医療協議会で協議した後、
そこで最終的な値下げ幅を決定します。

「オプジーボ」とは、抗PD-1抗体と呼ばれるがん治療薬。
年間3000万円かかると言う高額治療薬です。
以下、ウィキペディアから。

 

ニボルマブ(Nivolumab、商品名:オプジーボ)は、
悪性黒色腫治療を目的とし、後に非小細胞肺癌・腎細胞癌に適用拡大された分子標的治療薬の一つで、
ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体医薬品であり、
当時の京都大学医学部の本庶佑博士の研究チームが開発に貢献した。
日本においては2014年7月4日製造販売が承認され、2014年9月小野薬品工業から発売が開始された。

悪性腫瘍には、免疫システムから逃れるための仕組みを持つものがある。
悪性黒色腫と肺癌には、稀に自然治癒例が見られる事が有り、免疫により癌が攻撃され、治癒することが示唆されていた。

癌細胞は細胞表面にPD-L1を発現しており、
免疫細胞であるT細胞のPD-1と結合して免疫細胞の攻撃を免れている。

ニボルマブは、癌が免疫から逃れるためのチェックポイント・シグナルPD-1を抑制することにより、
リンパ球による癌への攻撃を促進する。

抗癌剤の多くは、核酸代謝や蛋白合成、細胞シグナルを阻害することにより作用する。
ところが、ニボルマブは、がん免疫を活性化するという独特な作用を持つ。
欧米ではすでに標準治療薬となっているイピリムマブ(抗CTLA4抗体)とニボルマブを併用することで、
腫瘍への客観的反応は53%に見られた。同併用療法は2015年6月にFDAに承認申請された。

~出典:wikipedia

 

 


 

 

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