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113番新元素、名称「ニホニウム」になる?

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Electron_shell_113_Ununtrium.svg※画像はwikipediaから→https://ja.wikipedia.org/wiki/

 

 

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国際学会「国際純正・応用化学連合(IUPAC)」が
理化学研究所の森田浩介グループが合成した新しい原子113番の名称案を「ニホニウム」と発表しました。
また元素記号案は「Nh」。
最初「ジャポニウム」が最有力候補とされていましたが、今回提出されたのは「ニホニウム」でした。
5カ月間の一般からの意見公募を経て正式決定する予定で、
これが決定すると理科教科書の元素周期表に初めて日本生まれの元素が掲載されることになります。

森田浩介氏のチームは 2003年から埼玉県和光市にある理研の仁科加速器研究センターで実験を開始。
翌年7月に光速の10分の1にまで加速させた亜鉛の原子核 を重金属のビスマスの原子核に衝突させ、
核融合反応による「ニホニウム」を初めて合成に成功。
その後、12年まで約360兆回の衝突実験でできたのはわずか3個。
さらに元素の寿命が平均0.002秒しかないので、
崩壊をくり返して別の元素のドブニウムやメンデレビウムに次々と姿を変えていってしまい、
研究は困難を極めました。
詳しい性質はまだ分かっていません。

またロシアと米国の合同チームも2004年2月に別の方法で合成したと発表し、
この新元素の名称権について争っていました。
しかし「IUPAC」はデータの確実さから理研チームを初合成者と認定、
命名権は理研チームになり、現在に至ります。

 

 

 


 

 

 

「ニホニウム」ですか。
最初「ジャポニウム」と聞いた時は勘弁してくれと思いましたけど、
「ニホニウム」よりはいいかもしれない。

あともし「ジャポニウム」になると元素記号は「Jp」か「Jn」になる予定だったらしく、
元素記号に「J」が出てくるのは初めてだったんですって。

・・・・。
なんか「ジャポニウム」でよかった気がするな。
元素記号も「Nh」じゃつまらないし。

まあまだ決まった訳じゃないので、
どうなるかは分かりませんけどね。

 

では今回はこの辺で。

 

 

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