明日使える役立ち情報

機械による顔の認識を防ぐ眼鏡「プライバシーバイザー」

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「プライバシーバイザー」1

※画像は3Dプリンタによる試作品。

 

 

 

 

「プライバシーバイザー」2

 

 

 

掛けるとコンピューターが顔を認識できなくなる眼鏡を
福井県鯖江市のニッセイが5月末に約3万円で販売するらしいです。
多分このメガネ、2015年の夏ごろから商品化を進めていた
「プライバシーバイザー」というメガネですね。

特殊な模様のフィルターで光を反射・吸収し、
目元の凹凸をわからなくして顔認識、検出を出来なくする仕組み。
最近、個人情報である顔写真をネットで簡単にアップロードできてしまうため、
その対策として作られたメガネ。

上の画像は毎日新聞の記事で公開していた画像です。
そして、そのさらに上にある画像は商品化すると発表した夏ごろプロトタイプとして公開したもの。
プロトタイプのほうがかっこよくないですか。
新しく公開されたものはアイマスクみたい。
多分、同じものだと思うんですが、ここまで違うとちょっと自信が・・。

このメガネは国立情報学研究所と共同開発したもので、
「顔検出を防ぐ「プライバシーバイザー」商品化へ 研究成果を社会実装し、地場産業の発展に貢献」
という発表をpdfで公開しています。

リンクはこちら

その一部を抜粋。

 

 

「プライバシーバイザー」1 「プライバシーバイザー」3

 

 

今回、 この光を 反射・吸収する素材で顔 検出を不能にする技術を活用して、
眼鏡用資材を扱う総合商社の株式会社ニッセイ(代表取締役社長 :白崎 武健、福井県鯖江市)が、
プライバシーを守るための眼鏡を商品として量産することになりました。

従来公開されていた「プライバシーバイザー」の 試作品は3Dプリンターを利用した樹脂フレームでしたが、
同社では量産化にあたって同社の強みであるチタンを使った フレームを採用。
軽い一方で強度が強いチタンの特性を活かし、
通常の眼鏡に比 べて湾曲が大きいプライバシーバイザーのフレーム形状に対応しました。
フレームにチタンを採用して量産化することで金型や治具、
加工費などのコストが高くなるため 、同社では今後、鯖江市が実施・運営している
クラウドファンディング事業「 FAAVO (ファーボ) さばえ」を活用して製作費の一部を調達します。

「プライバシーバイザー」の商品化事業に投資した支援者には、
支援金額に応じて初回限定モデルやチタン加工技術を活かした記念品などが提供されます 。

 

 


 

 

 

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