書籍関係

「自炊」代行は違法と確定。禁止令も

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東京都葛飾区にある書籍をスキャナーで読み取り電子データ化する自炊代行業者を、
浅田次郎さん、大沢在昌さん、林真理子さん、東野圭吾さん、
永井豪さん、弘兼憲史さん、武論尊さんの7人が訴えた訴訟で、
最高裁第2小法廷で3月16日、業者側の上告を退ける決定をした。

著作権侵害の恐れがあるとして、7人の作品の電子化差し止め、
さらに弁護士費用計70万円の支払いを命じた一、二審判決が確定しました。

判決によるば業者は顧客から送付された書籍を裁断してスキャナーで読み取っていました。
そして著作権法が個人利用を目的とした複製を認めいるとして業者側は
「顧客の私的な複製を補助しただけ」と主張。
しかし東京地裁は「複製の主体は業者だ」として退け、知財高裁も支持したことで決着。
代行作業の禁止を命じた判決が確定しました。

 

 



さて電子化代行が禁止されたわけですが、
実はまだまだ沢山あります。
上のリンクはDMM。
そうあのDMMも電子化やっているのです。

ただ電子化についてDMMの注意にはこう書いてあります。

 

書籍・映像・写真など、他人が作成したものについてはすべて、作成した方に著作権が発生します。
著作権法上認められている私的使用の範囲で、ご利用をお願いします。

以下は著作権法に抵触する恐れがあります。
お客様の判断のもと、十分ご注意ください

  • ・著作権を保有している方の許可を得ず、勝手に第三者(友人や知人も含まれます)に渡す
  • ・ネットワークを介して、データを誰でもダウンロードできるような状態にすること
  • ・著作権者に許可を得ずデータを販売する
  • 電子化の代行作業

 

 

なんか色々突っ込みたいところがありません?

裁判では禁止されましたがさて一体どうなるのか。
他の業者にはまだこの件に関する知らせもなく、
動向が気になるところです。

 

 

 

 

 


 

 

 

電子化の代行はジル的にはありありだと思うのですが、
そこらへん皆さんどう考えているんですかねー。

確かにデータ化したものアップロードするなんてのは言語道断ですが、
指摘に使う分には問題ないと思うんですよ。
電子書籍売れてないからなあ・・・。
まあそういう理由も少なからずありそうです。

もういっそのこと出版社がそういう部門作っちゃえばいいのにー。

 

 

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