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本当に怖い、ジカウイルス感染症

更新日:

じか

※画像は厚生労働省のホームページより→http:/www.mhlw.go.jp/

 

 

 

 

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※画像はNHKWEBのサイトから→http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_0203.html

 

 

現在、中南米で猛威を振るっているジガ熱。
WHO(世界保健機関)は今後、
感染の規模は最大で400万人に上るおそれがあると指摘しています。

 

ジガ熱の正式名称はジカウイルス感染症。
ジカウイルスを持った蚊がヒトを吸血することで感染します。

このウイルスは

感染しても症状がないか、あっても軽いです。

主な症状は軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛。
2~7日続いた後に治り、予後は比較的良好な感染症。

症状軽いし、これって別に怖くないんじゃない?
と思うかもしれませんが、もしそうならこんなにニュースになっていません。

このジガウイルス感染症が脅威だとされているのは、
胎児の「小頭症」と関連しているからです。

 

小頭症とは

頭蓋骨の縫合が早期に完成するために頭が極端に小さいものと、
脳の発育が悪いために脳体積が小さく、頭蓋腔の容積も拡大しないものの二つがある。
知能の発達遅滞が顕著である。

前者は頭蓋骨癒合症の治療に準じるが、
後者には有効な治療法がないことが多い。

コトバンクより

 

 

ジガウイルス感染症を発症した妊婦の胎児に、
脳と頭の未発達を伴う先天的欠損症である「小頭症」
と呼ばれる先天性の疾患が多く発見されたとブラジル保健省が発表しました。

そして調べてみると、
どうやらジガ熱と小頭症は関連がある事は間違いなさそうだ、といいます。

 

 

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2月1日にWHOは緊急委員会を開催し、
「小頭症」及びその他の神経障害の集団発生に関する
「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態( PHEIC )」を宣言。
小頭症や神経障害とジカウイルスとの関連についての詳しい調査が行われています。

 

 


 

 

 

また「蚊」か。
デング熱といい本当に蚊ってやつは。
さすが人間を一番殺している生物ですな。
いつの時代もラスボスですか。

現在ジカウイルスに対する特有の薬は見つかっていません
本文中に書こうと思ってたけど忘れてました。

これから中南米に出かけようとしている人、
また在住の方はくれぐれも対策をお忘れなきよう。

では今回はこの辺で。

 

 

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