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宇宙育ちの線虫は虚弱体質と東北大院確認

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※画像はこちらのサイトから引用→http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201601/20160123_13036.html

 

 

 

 

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宇宙空間で育った線虫は筋力が弱く、運動能力も低いことが
国際宇宙ステーションの実験棟「きぼう」での成育実験で分かりました。
この虚弱体質の原因は無重量状態が影響していると考えられています。

2009年11月に東北大大学院生命科学研究科の東谷篤志教授(分子遺伝学)のグループが、
生まれた直後の線虫約1万匹をスペースシャトルで「きぼう」に輸送。
その後4日間成育、冷凍し、2010年2月に再びシャトルで回収しました。
解凍して数千匹を調べた結果、
無重量状態で育った線虫は同じ宇宙空間であっても重力を加えた線虫より筋肉量が約2割少なかいと分かりました。
宇宙での映像を見て運動能力が低下していたことが分かったそうです。

線虫は土壌に生息する微小生物で体長約1ミリ。
約1000個の細胞からなり、生命現象の研究によく用いられているモデル生物。
東谷教授は
「宇宙飛行士はトレーニングで筋力維持に努めているが、
内臓などは細胞レベルで働きが落ちている可能性がある。
宇宙での長期滞在に向け、生理的な影響を検討していく必要がある」と指摘しています。

 

 


 

 

なんかプラネテスを思い出します。
確かムーンチャイルドって名称で、
月生まれ月育ちの子供の話。

月でしか暮らせないんですよ。
この線虫と同じで無重力が影響して。

この話を聞いて、
アニメ、SFの中だけの話と思っていましたが、
近い未来、本当にありそうです。

では今回はこの辺で。

 

 

 

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