日記

「パートナーシップ制度」と「LGBT」について

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現在、渋谷区では同性カップルに結婚証明とした「パートナー証明書」を発行する準備をしています。

条例案「同性パートナーシップ制度」です。

それを止めるために先日渋谷のハチ公前でデモも起きました。

ジルニトラ的には全然ありだと思っているこの条例案。

そして条例の核となる「LGBT」について考えてみたいと思います。

「LGBT」て何?

 

LGBTとは、

L:レズビアン。女性の同性愛者のこと。同性が恋愛対象になるという点を重視して、バイセクシュアルの女性を指す場合もあるそうです。

G:ゲイ。男性の同性愛者のこと。こちらも同様にバイセクシャルの男性をさす場合もあります指すことも。

B:バイセクシャル。異性と同性、二つのジェンダー(性)に興味がある人のこと。両性愛者。

T:トランスジェンダー。身体、または心、それか両方が反転している人のこと。性転換症、異性装者と呼ばれる人たちも含む。

という4つの単語の頭文字から取った言葉です。

 

日本での「LGBT」の割合は少なく見積もって50人に1人だそうです。(NPO法人調べ)

そんなに、いるの?会ったことないんだけど?

って思う人もいるでしょうが、日本人が「LGBT」であるとカミングアウトする人はかなり少ないんです。すれ違ったり、少し話したりした程度では分からないですしね。

もしかしたら毎日見ている店員さんが「LGBT」の方だった、なんてこともあるかもしれません。ジルニトラの友人にもいましたが言われるまで全く気づきませんでした。実際にはもっといるんじゃあないでしょうか?20人に一人くらいは。

 

「何で隠すのか?テレビの芸能人みたいに公にしちゃえば良いじゃないか。」と思うかもしれませんが、今の日本の「LGBT」に対する風当たりは世界的に見ても強いです。他人なら気にしないという人も身内だと敏感になり隠してしまう、我慢してしまうということが殆ど。これは日本が遅れているからと考えていいです。日本では「LGBT」の問題、と見ている人もかなり多い。

問題」ではないのです。別に「LGBT」の人が何をするわけでもないのですし。これが浸透していないため、「LGBT」の人は窮屈な思いで自分の思いを隠さなければならないのです。世間から孤立しているような感覚もあるかもしれません。

 

そして、これらを何とかしようとする動きが「同性パートナーシップ制度」です。

 

「同性パートナーシップ制度」って何?

 

同性婚とは違いますよ。それに近いものです。

同性婚はそのまま同性同士で結婚できます。

パートナーシップ法(法だったり制度だったり)は婚姻に近い法的権利が与えられるというもの。

なにが違うのかがよく分からないと思います。

要は子供の親権が持てるかどうかの違いです。

同性婚は両親が親権をもてますがパートナーシップは法的に片親ということになります。

それ以外は特に変わらず配偶者としての権利を持つことができます。

 

「同性パートナーシップ制度」について

個人的にはこの制度は賛成です。なぜならこの制度がなくて困ることがあっても在って困るものじゃないこと。それとジルニトラの友人が悩んでいたことが理由です。逆にこんなに長い間「LGBT」についての制度が発案されなかったのが驚きです。日本には衆道が在ったのに。本当に不思議。

少子化がどうとか言ってる人もいますが、正直反対意見としては弱いですよね。「LGBT」は思ったいるよりも多いというだけで、やっぱり少ないですから。少子化の方はどうにかなりますよ。高齢者が少なくなれば自然に増えていくんじゃないですか。こういうことを書くと数値で示せとか難癖つけてくるひとがいるからあまり言いたくないですけどね。

後、渋谷でやっていたデモの反対意見には「この条例を作ることで次の世代を壊しかねない、家族のあり方は壊すべきではない」とか何とか書いてあるチラシを配っていたらしいです。意味わかんないです。これだと家族のあり方は血のつながりしかないみたいに思えます。ジルニトラは家族のあり方は「愛」だと思っているんで。言うのは恥ずかしいけどね。ジルニトラは、この条例で壊れるほど次世代は脆くはないと思ってるし、家族の在り方が壊れるとも思っちゃいないです。っていうか、そんなに脆いならもうそれは家族じゃないですよ。別居しなさい。別居。

では今回はこの辺で。

 

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