書籍関係

オススメ小説「オーバーロード」(アニメ化企画進行中)

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※結構長めの記事です。お暇があるときなどにどうぞ※

ジルニトラは
最近おもしろいライトノベルないなぁと思うと
毎回繰り返して読む小説がいくつかあります。

その中の一つ「オーバーロード」を紹介。

小説家になろう発信(厳密に言えばArcadiaが初)の小説で
書籍の方もかなりの人気を持っています。

 

今回全巻のあらすじを踏まえて少し紹介。
(人によってはネタバレかも、注意)


 

1.不死者の王

オーバーロード1 不死者の王

 

一大ブームを起こしたオンラインゲーム『ユグドラシル』。
そのブームも去り、主人公「鈴木悟」は静かにサービス終了を迎えるようとしていた。
しかし何故か終了時間をすぎてもログアウトしない。
そして問いかける声

「どうかなさいましたか?モモンガ様?」

意思を持ち始めたノンプレイヤーキャラクター。
妙に生々しく感じる目の前の風景。
なにやらギルドごと、異世界に飛ばされてしまったらしい…。

こうして現実世界では
ゲーム好きの孤独で冴えない青年「鈴木悟」が、
骸骨の見た目を持つ大魔法使い「モモンガ」となり――――。

 

一巻はまだキャラ紹介の部分が多いですが
主人公の見せ場がちゃんとあり
盛り上がりが用意されているので
1巻目から超面白い。

なろう版(web版)を読んでいた人も面白くなるよう
新しいキャラクター、新しい展開を盛り込んでいます。

作者もwebとは結末が別になるように書いているらしく
ウェブとは全く別物と言っていいかも。

 


 

2.漆黒の戦士

オーバーロード2 漆黒の戦士

 

異世界に転移して約1週間後、
アインズ(モモンガ)と戦闘メイドのナーベラルは
城塞都市『エ・ランテル』に「冒険者」として潜入していた。

目的はこの世界の情報収集および 『エ・ランテル』での名声。
二人はまず簡単な薬草採取の依頼をうけて
「森の賢王」なる魔獣がひそむという森へと向かうが・・・。

そして同じ頃、『エ・ランテル』にしのびよる邪悪な秘密教団の影・・・。
最凶の女戦士と偏執の魔法詠唱者が操るアンデッドの群れが
鎧を纏った冒険者(アインズ)の前に立ちはだかる。

 

webでは超短かった話。
たしか冒険者はナーベラルのみだったはず。

一巻に続きかなりの加筆、修正があり
作者の力量が試されていた巻だと思います。

この巻で購入を続けようと思った
web版読者は相当多いはず。

 


 

3.鮮血の戦乙女

オーバーロード3 鮮血の戦乙女

 

絶対服従を誓う守護者の一人『シャルティア』がまさかの反逆。

アインズが冒険者として「エ・ランテル」に潜入する裏で
守護者たちにいったい何が起きたのか?

最強守護者が相手、
しかも死霊系統魔法が一切無効化されるという相性の悪さに
アインズの取った戦略とは!?

瞬きすらも許されない死闘を刮目せよ。

 

オーバーロードはいわゆる「俺ツエー」系の小説です。
普通は相手がどんなに強かろうが
こっちの方がもっと強いぜ!って感じなんですが
ここで初めて同等レベルの相手と主人公が戦います。

かなり胸アツな内容になっていて
戦闘描写もオーバーロードで1、2を争う出来です。

 

 


 

4.蜥蜴人の勇者たち

オーバーロード4 蜥蜴人の勇者たち【ドラマCD付特装版】

 

アインズは「実験」のため、
ある蜥蝪人(リザードマン)の集落に目をつける。

不死者の王の命を受け、出撃するア ンデッドの大軍。
指揮官はナザリック第五階層守護者である凍河の支配者「コキュートス」。

なにも知らない平和な蜥蝪人の集落に無慈悲な死の軍勢が迫る。
種族を守るため、愛する雌と生きるため、立ち上がる蜥蝪人たち。

弱肉強食の容赦なき世界を目撃せよ――――。

 

 

リザードマンたちと
守護者「コキュートス」にスポットを当てた巻。

最初のほうでリザードマンたちが奔走する姿が
書かれているので
自然とリザードマン側に感情移入しちゃいます。

そうすると後半、絶望感マックスでおもしろいです。

 

 


 

5.王国の漢たち[上]

オーバーロード5 王国の漢たち [上]

 

アインズの命をうけ、情報収集の目的で王国に潜入した鋼の執事・セバス。
“黄金”王女に忠誠を誓うも、己の弱さに苛立つ日々をおくる熱き兵士・クライム。
圧倒的強者を目にし、抜け殻状態で王都に戻ってきた武の求道者・ブレイン。

リ・エスティーゼ王国を舞台に
三人の男たちがそれぞれの信念を胸に巨大組織「八本指」の脅威と対峙する!

 

王国偏の前編。

展開は違いますがwebと同じように
裏組織と戦うことになる執事セバス。

「八本指」との直接衝突は後編ですが、
それに向けて複線やらフラグがバンバン張られてます。

色々と癖がありそうな面々(仲間含む)が動き出している事で
ストーリーも加速してきてます。

あとヤバイくらいカッコ良い
セバスが見れる代わりに
前巻同様、アインズ様の出番が少ないです。

 

 


 

6.王国の漢たち[下]

オーバーロード6 王国の漢たち[下]【ドラマCD付特装版】

 

王国に潜む裏組織「八本指」最強の戦闘集団「六腕」がついに動きだした。
対峙するは最強の執事長セバス、王国騎士クライム、武人ブレイン。

そして決戦の渦中に蠢く謎の大悪魔ヤルダバオト。

迎え撃つはラキュース率いるアダマンタイト級冒険者『蒼の薔薇』と
王国の戦士たち。

戦士たちは国を姫を守るために最前線へと赴いて行く。

王都が紅蓮の炎に包まれる――――。

 

 

戦闘に次ぐ戦闘で大満足間違いなしの第6巻。
ここの所、影の薄かったアインズ様の出番もいっぱい有りますよ。

前巻でお預けだったセバスと「八本指」の戦闘集団「六腕」との
対決もあって見所沢山。

so-binさんの書くカラー絵も気合が入っていて盛り上げてくれます。
「六腕」や「青の薔薇」の全員はこういう感じなのか、と
本編のイメージが捗ります。

 

 


 

7.大墳墓の侵入者

オーバーロード7 大墳墓の侵入者

 

期待と欲望に目を輝かせた「ワーカー」の集団が
未知なる遺跡、「地下墳墓」へ踏み込んだ。

闖入者は、少数精鋭の「フォーサイト」、
歴戦の戦士が揃う「ヘビーマッシャー」、
伝説の老公「グリーンリーフ」、
不敗剣士によるワンマンな「天武」。

生贄を招くように姿を現す大墳墓の住人たち。
悪夢のようなナザリックから生還することはできるのか?――――

 

 

かなり極悪な内容となっている巻。
webではほんの少し希望があったんですが
書籍では真っ黒けっけなストーリーに。

4巻のリザードマンもこんな感じだったけど
それが人になると結構くるものがあります。

でもこの位やらなきゃね。
今までが善い骸骨すぎたからね。

web読んでいない場合後味の悪さがハンパないかも。

あとso-binさんの描く「恐怖公」の扉絵も必見。

 


 

8.二人の指導者

オーバーロード8 二人の指導者

 

「エンリの激動かつ慌ただしい日々」

アインズに窮地を救われたエンリと薬師のンフィーレアは、
ゴブリンを護衛とするカルネ村でひたむきに生きていた。
しかし「森の賢王」が去り、森の均衡が崩れたことで
新たな脅威が迫りつつあった。

 

「ナザリックの一日」

一般メイドから守護者まで、
絶対忠誠を誓うシモベたちを統率するアインズ。
ある日、とある誘いをマーレら一部の守護者に持ちかけるが・・・。
ナザリック支配者の悩ましい日々が明らかに。

 

 

完全書下ろしの二本立てです。

ストーリーは全然進みませんが、
読者が見たかった、知りたかったアレコレが
読める巻となってます。

あと個人的に大好きなルプスレギナちゃんが
活躍する巻なので超お気に入りの巻。

 


 

 

これ以上感想を書くとネタバレ一直線になるので
書けませんが本当に面白い小説です。

書籍かweb、どちらを先に読んだほうがいい?
ってコメントを偶に見るんですが

断然、先に書籍をオススメします。

web版から入ると新キャラに違和感を覚えるって
よく聞きますから。

逆に書籍から先に読んだジルニトラは
web版もすっごく楽しめましたし。

 

「オーバーロード」は2014年に漫画化もされています。

一話だけ読んで後は単行本待ちですが
思ったより良くできてると感じましたね。

あのストーリーとso-binさんの絵を漫画にするのは
かなり苦労したと思います。

漫画も頑張って続いて欲しい!

 

そしてこの夏「アニメ化」(予定)です。

 

PV 第1弾

公式サイト

 

 

わーい!
なんて不吉なひ・び・き!

喜びたいけど内容が内容だけに超不安。
ストーリーもまだ未完ですし。
so-binさんの絵もアニメであの雰囲気がでるのか?
PVではとても出てるようには見えないけど・・・。

声優の方はドラマCDと同じみたいなのが
唯一安心できます。

ドラマCDがかなり良くできているから
そっち方面で展開していけばいいのに、
って思いますけどー、
でもやっぱりアニメ化は知名度が
爆上がりの鰻登りの鯉幟ですからね(?)。

いっその事、全編劇場版に出来ないですかなー?
「空の境界」みたいに。

あー不安だー。

「ドラゴンボールの実写化」並みに不安。

 

 

では今回はこの辺でー。

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